トリュフ 作り方
お取り寄せスイーツでよく見かけるトリュフは、材料にこだわっていて、使っているチョコレートも上質のもので1粒1粒が宝石のように輝いています。家で作るにはなかなか難しいかもしれません。しかし、家庭なりのおいしいトリュフを作ることができます。
お呼ばれしたときの手土産やバレンタインのプレゼントにも喜ばれますよ♪
トリュフのあれこれ
トリュフとは、セイヨウショウロというきのこの総称です。
トリュフは、世界三大珍味と言われる高級食材で、「黒いダイヤ」とも呼ばれています。フランスの黒トリュフ、イタリア産の白トリュフが特に珍重されています。
トリュフの形状をしたチョコレート菓子もあり、きのこの山とたけのこの里のトリュフアイス味、というのもあります。TERAKOYAというフランス料理店でトリュフアイスというのが実際にあるのですが、6個で5.250円します。
きのこの山とたけのこの里はホワイトチョコがベースで黒いチップがトリュフの粉末です。トリュフ味ではなくトリュフアイス味というのは、TERAKOYAのトリュフアイスを意識して、食べやすい味にしたのだと思います。手軽にトリュフの味を試すなら、こちらがおすすめです。
トリュフを作ってみましょう
トリュフ作りに向いているチョコレート
クーベルチュールチョコレート(HOME MADE共立食品)
刻む手間のいらないタブレットタイプのチョコレートです。
100g350円と手軽な値段でつまみやすいことから、よく作る前に食べちゃいます(^^;)板バージョンもあり、200gで500円です。
たくさん作りたい人におすすめです。ビター、ミルクともに程よい甘みがあります。
DAGOBAダークチョコレート(DAGOBA)
ピュアハーブオイルやフルーツを使用したオーガニックチョコレートのメーカーです。
海外でベスト・チョコレートとして絶賛されています。
苦いチョコレートを作りたいときに使用しています。ローズベリー、ライムなどがあります。
特にエクリプスというチョコレートがカカオ87%でとても苦いです。輸入物でだいたい500円です。
簡単なトリュフのレシピ
材料(約20個~25個分)
製菓用チョコレート130g、生クリーム120ml、無塩バター20g、ココアパウダー適量
作り方
チョコレーを細かく刻んでボウルに入れます。沸騰直前まで温めた生クリームを加え、ゆっくりとよく混ぜます。
バターを加え、静かに混ぜて粗熱を取ります。室温で固まり始めるまで30分程置きます。
絞り袋で絞るか、スプーンですくって適当な大きさに分けます。それを素早く手のひらで丸めます。
冷蔵庫で冷やしたら、ココアパウダーをまぶしてできあがりです。
フォンデュ鍋を使ったトリュフの作り方
チョコレートフォンデュ鍋を使った作り方もあります。刻んだチョコレート、生クリーム、無塩バターを加えます。
フォンデュ鍋だと温度が一定で、こげつきもありません。溶かして固まるまで室温で粗熱を取ります。
後は上の作り方と一緒で、絞り袋で絞るか、スプーンですくって適当な大きさに分けます。
それを素早く手のひらで丸めます。冷蔵庫で冷やしたら、ココアパウダーをまぶしてできあがりです。
シャンパントリュフのレシピ
材料(約20個分)
ミルクチョコレート180g、生クリーム60ml、シャンパン50ml、仕上げ用ミルクチョコレート300g
作り方
ミルクチョコレートと仕上げ用ミルクチョコレートはそれぞれ細かく刻んでおきます。生クリームを沸騰直前まで温めます。
メインのミルクチョコレートを湯煎で溶かし、生クリームとシャンパン半量を加え、ゆっくりとよく混ぜます。
なめらかになったら、残りのシャンパンを入れて静かに混ぜます。
冷蔵庫にボウルごと入れて30分程冷やします。冷蔵庫から取り出したら、約30秒泡立てます。
絞り袋で絞るか、スプーンで適当な大きさに分け、手のひらで素早く丸めます。
更に冷蔵庫で冷やし、お好みでココアパウダーやチョコスプレー(どちらも分量外)などで仕上げをし、できあがりです。
裏技を使ったトリュフのレシピ
材料(約20個分)
絹ごし豆腐150g(半丁)、上新粉20g、お好みのチョコレート150g、ココアパウダー適量
作り方
チョコレートを割って電子レンジで約2分加熱します。機種によって時間を調節します。
絹ごし豆腐と上新粉をフードプロセッサーに15秒を2回かけます。溶かしたチョコレートに上新粉入りの豆腐を加えてよく混ぜます。
軽くラップをしてレンジで約2分加熱します。取り出して泡だて器で混ぜます。
またレンジで30秒加熱して泡だて器で混ぜます。粗熱が取れたら冷蔵庫で2時間ほど冷やします。
冷蔵庫から取り出して、手のひらで丸めます。ココアパウダーをまぶしてできあがりです。
※伊東家の食卓で紹介されたレシピです。低カロリーでなめらか、柔らかい食感になります。
チェリーボンボンのレシピ
材料(約15個分)
酒漬けのチェリー1瓶、ホワイトチョコレートと黒のチョコレートお好みで合わせて100g
作り方
瓶の中のチェリーの水分をキッチンペーパーで取ります。
中のブランデーを捨てて、新しいブランデーを入れ、チェリーを5日~2週間漬け込みます。
瓶の中からチェリーを取り出してキッチンペーパーで水気を拭きます。
細かく刻んで溶かした各チョコレートにチェリーをつけて2回コーティングをします。冷やして固まったらできあがりです
こんなトリュフの作り方
・材料・
チョコレート
生クリーム
ブランデー
ココア
ラムレーズンなど 100g
50g
大さじ1
まぶせる程度
お好み
1.チョコレートを細かく刻んで溶けやすくする。
2.生クリームを鍋に入れて熱する。
注意! 沸騰する直前で止めましょう!そうしないと生クリームの質(?)が落ちてしまうそうです。
3.火を止めた鍋の中に刻んだチョコレートを入れて溶かします。
4.あら熱がとれたらブランデーを入れます。
5.なるべく平らに延ばし、冷蔵庫に入れるなどして程よい硬さになるまで待ちます。
6.程よい硬さになったらラムレーズンなどお好みのものを入れて混ぜます。混ぜるだけでなくアーモンドなどを包むのも良いですね!
7.混ぜ終わったらお好みの大きさお好みの形にします。
注意! ある程度え固まっていても溶けやすく長い時間かけて手で形を作ってるとすぐ解けてしまうので素早く!
8.だいたいの形ができたらココアをまぶして形を整えて完成!
ポイント♪ 7でしっかりした形を作ろうと思ってもチョコが溶けて手につくので、7ではだいたいの形だけを作っておき、8でココアをまぶしてから形を作るとやりやすいです。
今回は写真撮りそびれました・・・。今度作ったときはぜひ忘れないようにします。意外と簡単でそれでいてとてもおいしいです。ブランデーを入れるとだいぶ味が変わるのね。ぜひお試しください。
参考図書はこちら ↓
Chocolate book―生チョコ+トリュフ+焼き菓子のレシピ20
信太 康代
雄鶏社 刊
発売日 2001-11
大好きな一冊です 2003-10-25
キャラメル風味の生チョコを作ってみたくて購入しました。それまでは自分で作ることなくお店で買った生チョコしか食べていなかったので、生チョコ作り初心者の私だったのですが、簡単においしく出来上がりました。工程の写真がありがたいです。そのほかにも、いつか作ってみたいと思っていたトリュフやチョコ味のマカロン、ブラウニー、チョコレートプリンなどのレシピが載っていて、これ一冊でいろいろなチョコレートを楽しめます。説明がわかりやすく、簡単にできそうなものばかりだったので、ほとんどのレシピに挑戦しました。やっぱり、自分で作ると格別なおいしさです。本の中で紹介されているお菓子のラッピングアイディアがいくつか載っていて、バレンタインや友達の誕生日など、プレゼントにする!きにも参考になりました。ちなみに一番好評だったのは、チョコレートマカロンでした。
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