チョコレート・アンダーグラウンドアレックス シアラー
求龍堂 刊
発売日 2004-05
オススメ度:★★★★
読みやすいけれど 2006-02-24
『13ヵ月と13週と13日と満月の夜』ほどの不気味さや意外性が
なく、予想通りのストーリー展開を素直に楽しめます。
それに装丁が素敵なので、本棚に並べたくなりますが、愛蔵書
として持つにはちょっと物足りないかな。
設定は奇抜だけれどテーマとしてはよくある話だし、物語に奥
行きがないように思います。
外国製チョコスナックの名前が色々出てくるので、知っていた
ら無性に食べたくなって、無関心から生まれた政権の恐ろしさ
も身にしみるのかもしれないけれど・・・。
もう一息!という感じでした。
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